戦国時代のレディースファッションメーカー
レディースファッション業界はいまや戦国時代の様相を呈し、まさに群雄割拠の状態です。にも拘らず新たに参戦を目論むメーカーは後を絶ちません。オシャレを求める女性にとっては、まさに選り取りみどりの状況が続いています。そんななか目を引くレディースファッションのブランドメーカーに「オズモシス」があります。OSMOSIS(オズモシス)には浸透・影響という意味があり、メーカー広報は「着る人のライフスタイルの一部になり、自然としみ込んでいくような物作りを重視している。」といいます。さらにSOUND&ACTIVEをメインコンセプトに据え、『サウンドは常に物作りの背景にある。古くてもいい音楽はその時代のテイストを取り入れて新しいサウンドに生まれ変わる。そんなタイムレスなデザインをベースに、着心地のよいリラックス感のあるアクティブなスタイルを提案していく』と訴えます。パルコや通販でも扱われ、セレクトショップにも進出めざましいレディースファッションブランドメーカーのひとつです。
アンティローザのレディースファッション進出計画
レディースファッションメーカーとして10代から20代を中心に人気を集めているのが「アンティローザ」です。創業は1998年。当初は「PINKBUNNYS」の名でレディースファッションのショップ販売をスタートさせ、2000年アンティローザ(Auntie Rosa)として神宮前に第1号店を出店しました。その特徴は"フェミニン" "ロマンティック" "かわいらしさ"をメインコンセプトに据え、欧米中心に買い付けたアンティークレディースファッションやヴィンテージファッションの一点ものと、時代を先取りするレディースファッションとを融合させながら、常に独創的なスタイリングを目指しているところにあります。レディースファッションメーカーとしてアンティローザの目指すところは、都会の隠れ家のような空間で、まさに宝石箱を開けるような気分でおしゃれを楽しんで欲しいということ。アンティローザの魅惑的なリボンやフリル使いは、まるで少女の頃のように大人の乙女ごころをくすぐります。
小粋な小娘ブランドのアンクワイエット
レディースファッションメーカーと言うにはちょっと低年齢層向けかなっ?という懸念も若干感じさせるのが「アンクワイエット」です。しかしそのこだわりのコンセプトは、"ミリタリー・ワーク・スポーツ・カルチャーという4つの要素をMixしたクリアーなストリートスタイルの創出"というもの。アンクワイエットはそのボーイッシュなテイストと小粋な雰囲気で人気急上昇中のレディースファッションブランドです。得意のミリタリーテイストにカジュアルさをあわせ持ち、それでいてクオリティーの高さは損なわないというのがアンクワイエットの最大の武器となっています。最近はデニムやモノトーンを組み合わせベーシックにまとめた、「大人カワイイ」女性をイメージした提案にも力をいれています。この冬新作のアンクワイエットのバルーンコートは、広がりを押さえ、後ろの胸位置に太めのプリーツを入れて切替にした可愛いデザインが人気です。
